Q
赤ちゃんの歯はいつ作られるのですか?
乳歯のもととなる歯胚(しはい)は、妊娠3ヵ月頃から作られ始めます。乳歯となって生えてくるのは生後6~7ヵ月頃ですが、元気な歯を育てるためにはこの時期からのマタニティーケアをおすすめします。
Q
妊娠してから歯みがきで出血するようになりました
ホルモンバランスの急変によりお口の中の粘膜が敏感になり、ちょっとした刺激で出血や軽い炎症が起こりやすい状態です。ヘッドの小さい歯ブラシや刺激の少ない歯みがきを使うなどして、敏感な場所を傷つけないように注意しながらみがいてください。出血がひどい場合は、早めに受診しましょう。
Q
妊娠すると歯が弱くなるそうですが、本当ですか?
「赤ちゃんに歯のカルシウムを取られるから」と言われますが、そのような心配は不要です。むし歯などのリスクが高くなるのは、ホルモンバランスの急変やつわりによる食生活の乱れ、気持ち悪くて歯みがきがおろそかになることなどが原因と考えられます。
Q
妊娠中に歯科治療をしても大丈夫ですか?
安定期であれば治療を行うことも可能ですが、お身体の状態によっては慎重な対応が必要です。治療は患者さんの体調に合わせて進めていきますが、ご不安な場合には妊娠中の治療を進行を抑える程度の処置にとどめ、出産後に本格的な治療を始めることも可能です。