新しい歯周病治療「ブルーラジカル」
歯周病治療の新しい選択肢として注目されているのがブルーラジカル治療です。
従来の歯周病治療とは異なるアプローチで、歯周病の原因菌を効率よく除去できる治療法として期待されています。
▪️ブルーラジカル治療
ブルーラジカル治療とは、青色レーザーと薬剤を組み合わせて歯周病菌を殺菌する治療法です。
治療では主に次の2つを使用します。
・過酸化水素(消毒作用のある薬剤)
・青色レーザー
青色レーザーを照射すると、過酸化水素が反応してヒドロキシルラジカルという物質が発生します。このヒドロキシルラジカルは非常に強い殺菌作用を持ち、歯周ポケット内の細菌を効果的に除去します。
▪️従来の歯周病治療との違い
一般的な歯周病治療では、歯石や細菌の塊を器具で取り除く処置を行います。
ブルーラジカル治療は、それに加えて
・細菌そのものを強力に殺菌できる
・外科処置を避けられる可能性がある
・痛みや負担を抑えやすい
といった特徴があります。
▪️この治療が向いている方
・歯周ポケットが深いと言われた方
・歯周病をできるだけ外科処置なしで治療したい方
・従来治療で改善が難しかった方
・将来歯を残したいと考えている方
▪️注意点
ブルーラジカル治療は新しい治療法のため、
・すべての歯周病に適応できるわけではない
・保険適用外となります。費用はホームページをご覧ください
治療が適しているかどうかは、歯周病の進行状態によって異なります。
⭐️歯周病は早期治療が大切です⭐️
歯周病は自覚症状が少ないまま進行し、最終的には歯を失う原因になる病気です。気になる症状がある場合は、早めの検査と治療おすすめいたします
スター歯科 矢野

