「歯が抜けたのに、新しい歯がなかなか生えてこないんです…」
このようなご相談を患者さんからよくいただきます。
特にお子さんの保護者の方にとっては、とても心配になりますよね。
今回は、「歯が抜けたのに生えてこない理由」と「受診の目安」について、お伝えします。
■ 歯が生え変わる時期には個人差があります
乳歯から永久歯への生え変わりは、一般的に5〜6歳前後から始まります。
ただし、このタイミングには個人差があり、数ヶ月〜1年ほど遅れることも珍しくありません。
そのため、少し遅れているだけであれば、あまり心配しすぎなくても大丈夫な場合も多いです。
▪️生えてこない理由は?
歯がなかなか生えてこない場合、いくつかの理由が考えられます。
・永久歯がまだ歯ぐきの中で準備中
・永久歯の位置がずれている
・歯ぐきが厚くて出にくい
・もともと永久歯が存在しない(先天性欠如)
見た目だけでは判断が難しいため、気になる場合はレントゲンで確認するこも可能です。
▪️こんな場合は歯科医院へ
次のような場合は、一度歯科医院でのチェックをおすすめします。
・抜けてから1年以上たっても生えてこない
・左右で生え変わりの時期が大きく違う
・歯ぐきが腫れている、痛みがある
・明らかにスペースが足りない
早めに確認することで、必要な対応(経過観察・矯正など)がスムーズに行えます。
歯が抜けたのに生えてこないと、不安になりますよね。おこさんの場合は個人差があることがとても多いです。まずは定期検診にお越し頂き経過をみてよいのか?ご相談頂けたらと思います
気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください
スター歯科 矢野

