毎日お子さんの歯磨きを頑張っている保護者の方の中には、
「仕上げ磨きはいつまで続ければいいの?」
「自分で磨けるようになったからもう必要ない?」
と疑問に思われる方も多いのではないでしょうか。
今回は、仕上げ磨きの大切さやポイントについてご紹介します。
🦷なぜ仕上げ磨きが必要なの?
子どもは歯ブラシを持っていても、細かい部分まできれいに磨くことはまだ難しいものです。
特に、
- 奥歯の溝
- 歯と歯の間
- 歯と歯ぐきの境目
- 生えたばかりの6歳臼歯
は磨き残しが多く、むし歯になりやすい場所です。
そのため、大人による仕上げ磨きで磨き残しを減らすことが大切です。
🦷仕上げ磨きはいつまで?
個人差はありますが、小学校低学年頃までは毎日仕上げ磨きを行うことをおすすめします。
その後も、お子さんが一人で上手に磨けるようになるまでは、夜だけでも仕上げ磨きを続けると安心です。
🦷仕上げ磨きのポイント
仕上げ磨きをするときは、次のことを意識してみましょう。
- 明るい場所でお口の中をよく見ながら磨く
- 力を入れすぎず、小刻みに歯ブラシを動かす
- 奥歯や歯と歯ぐきの境目を丁寧に磨く
- 短時間で終わらせ、お子さんが嫌にならないようにする
「磨かなきゃ!」と焦るよりも、毎日続けることが何より大切です。
🦷お子さんが嫌がるときは?
仕上げ磨きを嫌がるお子さんも少なくありません。
そんなときは、
- 「あと10秒で終わるよ!」と声をかける
- お気に入りの歯ブラシを使う
- 上手にできたらたくさん褒める
など、楽しい雰囲気で取り組むことがおすすめです。
無理に押さえつけたり、強く叱ったりすると、歯磨き自体が苦手になってしまうこともあります。
仕上げ磨きは、お子さんの大切な歯を守るための大切な習慣です。
「自分で磨けるから終わり」ではなく、お子さんの成長に合わせて少しずつサポートしていきましょう。
スター歯科 さどはら

