「歯に白い斑点がある」「茶色く変色している」「欠けやすい」
そんな症状は、虫歯ではなくエナメル質形成不全が原因かもしれません。
🦷エナメル質形成不全とは?
歯の表面を覆う「エナメル質」が、歯が作られる時期にうまく形成されず、通常より薄かったり弱かったりする状態です。
見た目だけでなく、虫歯になりやすかったり、冷たいものがしみたりすることがあります。
🦷どんな症状があるの?
- 白やクリーム色の斑点がある
- 黄色や茶色っぽく見える
- 表面がデコボコしている
- 歯が欠けやすい
- 冷たいもの・甘いものがしみる
- 虫歯になりやすい
🦷原因は?
原因はさまざまで、一つとは限りません。
- 歯が作られる時期の栄養状態
- 高熱を伴う病気
- 外傷
- 一部の薬の影響
- 遺伝的な要因
などが関係すると考えられています。
🦷虫歯との違いは?
「白いから虫歯?」と思われることがありますが、エナメル質形成不全は歯が生えてきた時点ですでに存在する状態です。
一方、虫歯は細菌によって歯が溶けていく病気なので、原因が異なります。
🦷治療は必要?
症状によって治療法は変わります。
- 定期的な経過観察
- フッ素塗布で歯を守る
- レジン(白い詰め物)で見た目や形を整える
- 必要に応じて被せ物などの治療
見た目が気になる場合や、しみる・欠けやすい場合は早めの相談がおすすめです。
エナメル質形成不全は珍しい病気ではなく、お子さんから大人まで見られることがあります。
「これって普通なのかな?」
「虫歯じゃないのに白い…」
そんなお悩みがあれば、お気軽にご相談ください!
スター歯科 さどはら

