「歯磨きの時間になると泣いてしまう…」
「毎日、歯磨きが親子バトルになっている…」
このようなお悩みを持つ保護者の方は、とても多くいらっしゃいます。実は、子どもが歯磨きを嫌がるのは珍しいことではありません。
なぜ子どもは歯磨きを嫌がるの?
子どもが歯磨きを嫌がる理由はさまざまです。
- 口の中を触られるのが苦手
- 眠い、遊びたいなど他のことを優先したい
- 歯ブラシが痛い、くすぐったい
- 無理やり磨かれた経験がある
- 自分でやりたいという気持ちが強い
特に1~3歳頃は、自我が芽生える時期でもあり、「イヤ!」という気持ちを表現することが成長の証でもあります。
無理やり磨くよりも、まずは楽しい雰囲気づくりをしましょう!おすすめなのは、歯磨きを楽しい時間に変える工夫です。
1️⃣歯磨きの歌を歌う
お気に入りの歌を歌ったり、歯磨きの動画や音楽を活用したりすると、気分が切り替わることがあります。
2️⃣子どもに歯ブラシを選んでもらう
好きな色やキャラクターの歯ブラシを選ぶことで、「自分の歯ブラシ」という愛着が生まれます。
3️⃣人形やぬいぐるみで練習する
「くまさんの歯を磨こうね」と遊び感覚で始めると、歯磨きへの抵抗感が和らぐことがあります。
短時間でも大丈夫!!
「きちんと全部磨かなければ」と思うと、保護者の方もつらくなってしまいます。
- 前歯だけ磨けた
- 10秒だけできた
- 口を開けてくれた 小さな成功をたくさん褒めてあげてください✨
特に大切なのは寝る前の歯磨き
もし毎回しっかり磨くことが難しい場合でも、寝る前の歯磨きはできるだけ丁寧に行いましょう!睡眠中は唾液の量が減るため、むし歯の原因となる細菌が増えやすくなります。寝る前に汚れを落としておくことが、むし歯予防にとても重要です🪥
歯磨きを嫌がる時期は、多くのお子さんが経験する成長の過程でもあります。完璧を目指す必要はありません。
困ったときは、一人で悩まず、ぜひ歯科医院や歯科衛生士に相談してくださいね😊
スター歯科 秋山

